土地の安全性を確認するべき

住宅を建てて長く住むための土地を選ぶ時に大切なのは交通の便など立地の良さも大切な要素ですが、土地自体の安全性も確認しなくてはなりません。もし立地が良くて便利な場所でも地盤が緩かったり、液状化現象のリスクが高い場所だと地震等の災害時に被害が大きくなってしまいます。そのため土地を選ぶ時は費用をかけてでも地盤調査をして、土地の安全性を確認するべきです。購入する土地の状態だけでなく、付近に土砂災害が起きやすい場所はないかという事や土地が低くて津波や大雨で浸水しやすい土地ではないかも確認しておくべきです。

周辺の環境には充分注意するべき

土地を選ぶ時は立地や地盤の状態などが優れていても周辺の環境が悪いと住む場所として良い環境とは言えなくなります。購入する土地を決める前に、現地に直接出向いて周辺の騒音や交通量などを確認しておくべきです。平日と休日や時間帯などによって状況が変わる可能性があるので、現地の状況を確認しに行く時は複数の曜日や時間帯の状況を確認すると良いです。例えば近くに工場があって騒音がある場合でも、工場が動いていない休日に確認しに行っても騒音に気づく事ができません。他にも周辺に娯楽施設があって交通量が多かったり、騒音があっても平日の昼間の時間帯に確認しに行った為に気づく事ができない事があります。このような理由で土地のデメリットを把握できないままで購入する土地を決めてしまわないために、手間をかけてでも土地の周辺環境は丁寧に確認するべきです。

土地探しとは、自分の好みや目的、坪数や予算など、様々な事柄から、自分に合う土地を見つけていくことです。